福利厚生
働く人を大切にしている会社だからこそできること
ワークスメディアは、お客様に喜んでいただくサービスをご提供するには社員一人一人が笑顔になれる会社であることが大切だと考えています。
そのために働く環境の改善、働きやすい勤務体系、社員食堂、長期休暇など、社員が充実した生活につながる働き方を導入しています。
運河沿いの明るく日が差すオフィス
勝どきの運河沿いにあるオフィスで、昼夜往来する屋形船を眺めながら仕事に取り組んでいます。
社内の至る所にグリーンを配置。オフィスを見渡すと気持ちを安らげる空間があります。
一人ひとりのデスクスペースを広く取り、すわり心地のよいイスを取り入れるなど、リラックスして集中して働くことのできる環境を整えました。
リフレッシュルームにはソファや、ちょっとした遊びに使えるダーツ、ビリヤード台があるので休憩時間の気分転換に最適です。
エントランスの熱帯魚が泳ぐ水槽と、鳥のさえずりのBGMは弊社オフィスのシンボルになっています。
1日の多くの時間をすごすオフィスだから、より快適に過ごせる空間になるようにこだわりを持っています。
長時間勤務や休日出勤がないから
プライベートも家族も大切にできる
社員全員が「仕事は定刻内に終わらせるようにする」という意識で働いているため、夜遅くまでの長時間勤務や休日出勤なしの働き方が実現できています。
システムの開発などにより仕事を効率的に進められる環境を整えているので、時間内に集中して仕事を終わらせることができます。
プライベートの時間をきちんと取れるからこそ家族や自分の時間を大切にすることができ、仕事へのやる気につながります。
子供がいるスタッフのために時短勤務を実施するなど、ライフスタイルに合わせた勤務体制も社員の要望にあわせ柔軟に対応しています。
9日間の休暇で、
心身ともにリフレッシュ。
仕事をしていてもまとまった休日を楽しみたい。そんな気持ちから始まったのが「リフレッシュ休暇」です。平日5日間、連続して休める休暇制度のため、土日を含め最長で9日間の休みをとることができます。
過ごし方は人それぞれ。
海外旅行に行く人。田舎に帰省して祖父母とゆっくりと時間をすごす人。平日にしか行けないお店めぐりをする人。休みが合わずなかなか会えない友達に会う人。子供のために浴衣をこしらえる人。社員1人1人が思い思いの休暇を過ごしています。
自分なりの休暇を満喫できるから、心も体もリフレッシュすることができる制度です。
手作りのお昼ご飯。
社員食堂が好評です。
出来合いのものではなく、手作りの暖かい食事を社内で食べることができる、「社員食堂」を始めました。
野菜を多く使った献立や糖質を抑えたメニューにするなど、社員の食生活に気を使った献立にするだけでなく、季節感のある食事や社員のリクエストを多く取り入れながら食事の提供を行っています。
調理スタッフは社員の好みやアレルギー、苦手なものなどを把握しているので一人ひとりに調整した食事を出すことができます。
利用する社員も多いので、他部署の人との交流のきっかけになっています。
淹れたてのコーヒーで一息休憩。
淹れたてのコーヒーやお茶を自由に飲めるよう、コーヒーメーカーを設置しています。
数種類のコーヒー豆から選ぶことができ、1杯ずつドリップ、淹れたての香り豊かなコーヒーを楽しめます。紅茶、抹茶入り緑茶、ココアなどコーヒー以外のドリンクの種類も豊富です。
味にこだわったドリンクメニューを用意しているので仕事をしながらのちょっとしたリフレッシュに効果的です。
眠気を覚ましたいとき、仕事に少し疲れて一休みしたいときに気軽にちょっと一息つけるから、仕事もメリハリをつけて取り組むことができます。