株式会社ワークスメディア（本社：東京都港区、代表取締役：杉浦克海）は、運営する「東京オフィス検索 デザインマッチングサービス」（http://of-tokyo.jp/design/）において、株式会社フォックス＆カンパニー代表取締役 アンドリューフォックス氏のデザインコラムをご紹介します。
━【デザインコラム第8回】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社フォックス＆カンパニー
『クリエイティブ感覚が光る、ツールとしてのオフィスをプロデュースします。』
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我々は、オフィスを単なる働く場所としてではなく、オフィスをツールとして捉えています。
▼More!!クリエイティブ
ツールとしてのオフィスは、単に見た目が美しいということでは足りず、来て楽しい・働いていて楽しいという空間である必要があります。企業というのは、人と人の結びつきによって成長していきますので、オフィスもインタラクティブであることが重要なのです。
つづきはこちらから ⇒http://of-tokyo.jp/design/column/008.php
▼ネゴシエーション力
お金をかけないといいオフィスはできないと思われがちですが、実はそうではありません。我々はデザインだけではなく、コスト管理やスケジュール管理を含む、プロジェクト全体のマネジメントを行っていますので、ただ単に高い家具や工事を販売して満足することはないのです。
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▼funなオフィス
このオフィスのコンセプトは「fun」(楽しさ)です。ショールーム的な要素も備えた、ビリヤード台のあるBreak roomを広くとり、人の集まる楽しいオフィスを心がけました。ここで社外向けのイベントもできますし、社内の交流会も行っています。
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ニュース
2008/09/16プレスリリース
「東京オフィス検索 デザインマッチングサービス」が株式会社フォックス＆カンパニー 代表取締役 アンドリューフォックス氏のコラム『クリエイティブ感覚が光る、ツールとしてのオフィスをプロデュースします。』を公開