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2007/09/12プレスリリース 株式会社東京一番フーズの坂本代表に直撃!『日本の食文化を変える!たくさんのフグに出会えるオフィス』を公開!

働く環境の充実と向上をテーマとした、絵で見る成長企業の社長インタビュー「オフィスWatch」。特に大きな費用をかける事なく、工夫次第でオフィスはとても輝いてきます。決まりきったオフィス環境ではなく、もっと個性を持って楽しんで欲しいという想いから、オフィスに対する考え方について、成長企業のあの社長さんにインタビュー!
オフィスWatch ⇒ http://of-watch.jp/
━【第75回の特集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 株式会社東京一番フーズ
「日本の食文化を変える!たくさんのフグに出会えるオフィス」
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▼こだわり1 フグ
オフィスに着くとまず現れるのは、ぷくぷくと水泡が揺れる円柱の透明な水槽。その中に、泳ぐ魚は……何とフグ!一生懸命にヒレをバタつかせて、ぷかぷかと泳いでいる。その奥のエントランスには、フグの描かれたロゴが光を放ち、執務スペースに入れば大きなフグの着ぐるみと目が合う。
つづきはこちらから ⇒http://of-watch.jp/bn/075_02.php
▼こだわり2 手作り店舗
現在関東圏内に次々と増えている「とらふぐ亭」の店舗。その内装はドアや机には木を、壁や床には石をふんだんに使い、天井と壁の間から漏れる絶妙な照明が、まるで料亭のような上質な和の空間を演出している。
つづきはこちらから ⇒http://of-watch.jp/bn/075_03.php
▼インタビュー1 食材へのこだわり
弊社は、食材へのこだわりを強く持ち、「本物」の食材をリーズナブルな価格で提供しようとしています。普通、料理屋が食材を仕入れる際には、店に入ってくるまでに通常いくつかの流通の過程を経ます。
つづきはこちらから ⇒http://of-watch.jp/bn/075_02.php
▼インタビュー2 日本の食文化を変える!
東京に来て見ると、結構フグ料理屋があったので、電話帳で調べて片っ端から食べに行きました。しかし、安いと評判のお店に行っても、値段がとんでもなく高く、その上「とらふぐ」と言いながら「マフグ」や「ショウサイフグ」を使った嘘の料理を出すような店もありました。
つづきはこちらから ⇒http://of-watch.jp/bn/075_03.php
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